大航海時代Online

先週末に開戦イベントがあった。
ポルトガル(防)×イスパニア(攻)で戦場はカサブランカ
参戦していた方は、もう見ればわかる状態だとは思いますが、連日ポルトガルが圧倒的優勢で終了しました。というか、ポルトガルの人間の方がかなり人数が多かった模様で…イスパニア船一隻に援軍援軍の連打でポルトガル船が10隻くらい沸いてくるなんてのはごく当り前だったし。
ポルトガル本拠のリスボン出身の傭兵ちゃん(仮称)はヨワヨワの小型キャラベル(しかもズタボロ)なので当り前のように雑魚狩りのごとくイスパニアの方々に付けねらわれたりしたわけですが、なんも言わなくても次々と援軍がやってきて…戦闘かけられた段階では、なんといっても相手がバーバリアンガレーだったので絶対勝てないと思っていて、玉砕覚悟で特攻していたのですが、気づいたら圧倒的形勢有利となっていた。ただ、ヨワヨワな小型キャラベルの傭兵ちゃん(仮称)が提督だっただけに、イスパニア側から集中砲火を受けまくってその間だけでクリティカルが3発くらい入ったわけですが、修理スキル連打でなんとか戦線脱出…あとは他の方々が全て片付けてくれたわけです。
そんな感じの、いわゆるタナボタ的勝利ばっかり得られて、実際には一度も負けはなかった。これは実力などではなく、数の暴力であることは明白なわけですがね、ハイ。
撃沈したときのペナルティはないらしいけど、クリティカルによる損害、船員の被害、食料弾薬などの費用は当然負担になるわけで、これだけ局地的に戦闘繰り返すと船も相当ぼろぼろになるものです。金曜日と日曜日の開戦に参加して、合計して16万Dほどの稼ぎになっているわけですが、これはどっちの国でも一緒なのだろうか・・・?国同士の戦いとしては勝ちだったわけですが、耐久度(最大値)が




96>75>71



というのがかなり痛い(涙)
購入当初は耐久度が100あった小型キャラベルは現在70を切ろうとしています。
やっぱりクリティカル受けまくったのが一番痛かったようだ…
などと言ってる間に、よく見たら服も剣もボロボロ状態に近い。
そろそろ買い換えかなー…
…傭兵の癖に剣術のレベルが伸び悩んでいる傭兵ちゃん(仮称)でした。


おまけ
↓傭兵ちゃん(仮称)の日常