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先日、サンシャインクリエイション(C30)の申込書を提出するために、大田区PIOで開催されていた「コミッククリエイション」に一般として参加した。
…参加したといっても、殆ど申込書提出だけのためにやってきたようなものナノデ、中はあまりよく見ていないのですが…とりあえず申し込みは受理されたです。
その帰り、わが友人が帰りの途中に接触事故を起し…
…まぁ、モノ自体は本当に単なる「接触」なので双方特に被害はなく、事故処理を終えたあと、また合流できました。車自体はどこかへこんだりしてる、ということはなかったし、双方とも乗員にけが人はなかったので安心しました。
…ソウナノカ(汗)
まぁちょっとアクシデントがありましたが、たいしたことなくてよかったと思います。
少し景気付けというか、たまには羽根を伸ばしたりするために、久々にサークル員のみで食事をしにいきました。
…つーか羽根伸ばしすぎてヘロヘロになってないかもまいらといわれると返す言葉もないノデスガ(汗)
入ったのは、デパートの中に存在する、まぁごくふつー(に見えた)のレストラン。
…そこで、ひときわ目を引くメニューがあった。
「巨大パフェか…」
「つーかでかいね。この器、専用品かな?」
「いや…これはもしかして、ビールとかに良く使うピッチャーじゃないのかね?」
喫茶店等でたまに見かける「巨大パフェ」
…まぁ、当然ながら一人で食うものでもないので、頼んだことは一度もないのだけど。
「じゃー頼む?」
「どうする?」
「うーんどうしよう…」
いつもなら5分もすれば決まる注文。この日に限って10分経っても誰も注文決めていないという状態に陥る。
…もうこの時点で、皆の注目は一つにまとまっていたのだが、誰も言い出す勇気が出てこないという状態。
「よし、注文するぞ、これを!」
ようやくきまった時には、15分くらいは経過していたであろうか…。
決定する人間をたらい回しにした結果だと言えるが。まぁとにかく決まった。
すいません、この『ネバーギブアップ』を一つ下さい
…巨大パフェ。その名も『ネバーギブアップ』
えらい仰々しい名前ではあるが、やけに時間がかかった後、『ネバーギブアップ』は我々の前に姿を見せた。
少々その大きさにビビりながら、ひとまず専用と思われる、やけに枝が長いスプーンを片手に、いざ勝負!(ぉぃ
…
…
…
…
……
「…つーか、思ったよりたいしたことなかったよねー」
「まぁ、3名だしなあ…」
「一人だったらとてつもない量だったのだろうけどねー」
ヨユーだった模様です(汗)
食い終わった後もふつーに談話してるし。
どちらかというと気づいたらなくなってたという感じ。
まぁ、なんというか…
…その後、数十分くらい、少々腹が苦しかったのは内緒です(ぉぃ