コミックメモリーズ

 …という名前のイベントを見かけたので急遽申込書をでっち上げて昨日、即日にて発送。消印有効なので今度こそ遅延はしていない。


…今度こそな!


 …なんとかなったところで一安心して。
 今回のカットは副会長殿が描いているのだが…頼んだ覚えは全くないのにはいこれ〜と手渡され、私はそのときにその日がコミックメモリーズ申込提出締め切りの前日であったことにようやく気づいたりした(ぉぃ)近頃妄想世界はパワーアップの傾向にあるようで、下手すると妄想からなかなか抜け出せないこともあり、今現在が何年何月何日なのか、下手すると自分が今どこで何をしていたのかを軽く忘却してしまうほど、強力さを増している。


…そこまで来ると実生活上にも影響を及ぼしそうではありますが、今のところは大丈夫です。




上司 「…今年平成何年だっけ…16年だったよね?
ワタシ「そうだったっけなー…多分そうだと思いますよ
上司 「…そうか。(書類に書き込む)」
※少々不安になってきたので調べる
ワタシ「…先生大変です!今年は平成17年です!
上司 「な……なんだってぇぇぇぇぇ!?もう書類に書いてしまったよ、ボールペンで」
ワタシ「…ところでその書類はなんですか?」
上司 「あぁ見積書なんだが…」
ワタシ「…先生、それ以前に日付が2日ズレてますよ?
上司 「Σ(゜Д゜)」




…うむ。大丈夫だな。まだまだ大丈夫だっ!
……結果おーらいだっ!
最終的には大丈夫だったんだからっ!


つーか必死になってる時点で怪しいじゃん


…ごもっともでゴザイマスorz
まぁこの場合上司にも問題があるような気ぃしますが、とりあえずスルーしておくとして。
全く関係ない話しになってきたので戻しますが、予定表も組んでるのに、アタマの中で忘れてるようではまだまだ甘いよなーと…それもこれも副会長が覚えててくれたのと、ワタシが完全忘却してるところまで先読みしてくれていたおかげで、なんとか間に合わせることができ…




…あれ?描いといて、頼んで来たじゃん、数日前に。




……Σ(゜Д゜)
スケジュールどころか、自身で保険をかけるかのごとく副会長に声をかけていたことすら忘れているとは……(汗)
この分だと、実は途中まで、自身でカットを描いていたことすら明日には忘れそうだ…orz
※作成途中であるカットは、近日公開いたします…